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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

岸田分科員 ありがとうございました。この問題の重要性認識していただけるのであるならば、まず実態調査に努めていただきますとともに、熱意だけではなくして、ぜひ具体的な目に見える成果が出るべく、何かもう一工夫いただきますことを心からお願い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。  きょうはありがとうございました。

岸田文雄

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

岸田分科員 文部省は数は指導されておられないということですが、これは私の広島県の例なんですけれども、例えば五十九年、初等中等教育局長の方から通知をいただいて、それに基づいて各高等学校長に出されておりますこの通知を見ますと、「各学年ともその学級の数まで認めることができる」というような通知になっておるわけでございます。

岸田文雄

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

岸田分科員 おっしゃることもよくわかるわけであります。各県の教育委員会県議会等でそういった問題を追及されるとなかなか苦しいというお話だったわけですけれども、考えてみますと、これはその地元高校でほかの県の学生を受け入れると同時に、その県からも転校生が出ていくわけですので、全国一律に枠を設けるのであれば、何も地元の不利益ばかりではないということを思うわけです。  

岸田文雄

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